耳管開放症経過 その2
一旦、軽快したかと思われた耳管開放症が
増悪。
ピーク時の症状を10、ここ数年の元々の体重を60Kgとすると、以下経緯。
7月中旬:症状10 体重56Kg
7月末: 症状3 体重59~60Kg
現在 : 症状7 体重57~58Kg
7月末と比較して、やっぱり体重が落ちていた。
夏バテしてたからだな。
自分の場合、症状と体重がかなり連動していることがわかった。
でも、別にそこまでの変動じゃなく、本当に数キロぐらいなのに...
30代前半は、ずっと53~54Kgで症状も全くなかったのに。
30代後半で一旦60Kgまで増えて、
その後60→56Kgまで体重減少したら、発症。
単に体重減少したというだけでなく、
短期間(約一ヶ月:でもそこまで短期かな...)であること、
離職のストレスや自律神経失調症なんかも全て連動しているんだろうけど。
一回発症してしまうと、地味に厄介だな...
アクリル板越しなこともあって
ほとんど聞き取れず。
基本的に、紙に記載してある事柄だったから
なんとなったけども、聞こえないのは本当に厄介。
もともと、未診断ではあるけど
聴覚情報処理障害(APD)気味であることも、結果的に
「聞こえ」を悪くしていると思う。
最初から情報処理(音自体は聞こえるけど、意味が分りづらい)が苦手だったのに、
感覚障害(音自体がそもそも聞こえない)まで加わると、
かなりコミュニケーションに支障がある。
もともとコミュニケーション苦手なのに!!
加味帰脾湯がなくなるので、
とりあえず耳鼻科に行って服薬継続 +
食生活をなんとかせねば...
どこいったんだ、薬膳...